葬儀も多様化あなたが選ぶ葬儀のカタチ

葬儀の規模とかかる費用を確認しよう!

葬儀は誰のため?私たちができること

いつか経験する葬儀の手配についてのお話です。
まだ用がないから、遠い話だからと言っていて急に自分が送る立場になったとき知識がないと慌てることになります。
葬儀の内容には最低ラインの金額はあっても「ここまで」という金額の設定がありません。
相場は数十万から百万単位と値段の差があります。
葬儀には故人の遺志と遺された者の意思が反映されていきます。
将来の自分のために、急に手配をすることになっても葬儀社任せにせず納得の内容で見送ることができるように抑えておきたいポイントをご紹介します。
一つめは葬儀を行う「場所」です。
一度ご遺体は自宅に帰ることが多いのですが自宅にあまり人が呼べないというお部屋の事情や、ご近所さんへの配慮もありそのまま斎場へというパターンが増えています。
また遠方から参列する予定があれば、交通の便を考えて駅や空港からアクセスしやすい場所、宿泊施設を完備している斎場を選んだ方がよいでしょう。
高齢者の参列には、車いすの方もおられます。
そのような場合は身障者対応でスロープ完備やお手洗いでは介助が可能な広さ、複数の会場では一階かエレベーター対応の斎場にすると安心です。
二つめは葬儀の規模です。
故人の遺志があればそれを叶える葬儀が自然の流れでしょう。
規模が大きいほど金額が上がりますが、参列者のおおよその人数がつかめると後は葬儀社が費用の見積もりと供花の種類などのアドバイスをしてくれます。
三つめは葬儀の形式です。
少子化のためか次代への負担を考え無宗派での葬儀や家族葬が普及しつつあります。
遺族に負担をかけないもう一つの方法として、エンディングノートを事前に作成することができます。
知らせてほしい連絡先や自分の葬儀の希望、保有財産の情報やパソコン上に保存している内容など詳細を記しておくと遺族が困らずに余計な費用も出さずに済みます。
葬儀の形式も自由になってきていますので知ることから始めましょう。